東浦和駅周辺の歯医者さんをご紹介！

よつば歯科医院では、歯科口腔外科に造詣の深い歯科医師が在籍しているため、親知らずの抜歯なども受けることが可能です。親知らずの抜歯は“顔が腫れる”と思われがちですが、必ずしも腫れるわけではなく、数分で抜ける症例もあれば、抜歯を行った翌日に腫れなかったというケースもあります。

そこで、治療前にレントゲンを撮影し資料を作り、その資料を基にして術後の経過などについても話をし、患者さんの緊張をほぐせるようにしています。

よつば歯科医院では、カウンセリングルームを使って治療についての話ができる時間を設けています。プライバシーが守られた空間で、患者さんに何が困っているのかを遠慮なく話してもらい、その悩みができるだけ早く改善されるような治療計画を立てていきます。

そして、症状や治療内容を記載した手帳を渡し、この手帳を持って通院してもらうことで、過去の状態も踏まえてアドバイスができるように取り組んでいます。

グリーン歯科クリニックでは、痛みを抑える治療を行うことを心がけています。そのために、患者さん一人ひとりのご要望をしっかりと確認し、理解した後に治療を開始します。

院内には、各分野に知見を持つ歯科医師が在籍しています。そして、多くの症例を積み上げてきた歯科医師でチームを組み、痛みなどの症状が改善されたら検診を基に必要に応じて引き継ぎをします。そうすることで、患者さんの幅広いご要望に対応できるようにしています。

にしやま歯科医院では、虫歯の状況を計測できるレーザーを導入して、予防処置による極力削らない治療を行っています。どうしても削らなければならない場合でも、削る量をなるべく少なくして、不要な箇所まで削らない治療を進めます。

また、被せ物による治療の際にも、全体を覆わず部分的に被せて、患者さんの歯を多く残せるように配慮します。さらに、状況によっては樹脂の詰め物へ切り替えるなど、患者さんにとって良い影響のある治療を提案しています。

にしやま歯科医院では、歯の定期健診に力を入れています。定期健診は3カ月から半年に1度のペースで通院していただき、虫歯の有無や被せ物などを確認後、歯茎検診で歯周病をチェックしたり、レントゲンで歯根の膿を調べたりなど、口腔内を総合的に診断します。

これにより、健康な口腔内環境が維持できるだけでなく、もしも大がかりな治療が必要となった際に、思わぬ事態を招いてしまうようなリスクを軽減することができます。

こささ歯科医院では、院長先生が歯周病治療に力を入れていることもあり、初期症状から中等度、重度の治療まで対応することが可能です。

歯周病は症状の進行度にかかわらず、その元凶である歯垢や歯石を取り除くことが治療の基本となります。

ただし、重度に進行して歯周ポケットが深くなっている場合には、基本の治療を行うだけでなく手術を行う場合があります。

歯を失ってしまった場合、しっかりとかめるように機能を補う方法はいくつか考えられます。こささ歯科医院では手術をともなう治療に抵抗がある方や、費用がかかることが心配な方には、まず保険診療の入れ歯を作製することを提案しています。

院内に歯科技工所が併設されているため、歯科技工士と歯科医師が連携しながら入れ歯や義歯の作製を進めることが可能な環境です。

また入れ歯が完成した後も、できるだけ長く快適に使うことができるようにメンテナンスやかみ合わせのチェックを行っています。

患者さんの治療に対する不安を少しでも軽減するため、こささ歯科医院では痛みに配慮した治療に取り組んでいます。

麻酔処置の際は、まず表面麻酔を歯茎に塗って一定の時間をおくことで感覚を鈍らせ、そのうえで外径0・2ミリほどの細い注射針を使うことによって痛みを感じにくくしています。

また、麻酔液を注入する際に不快感が生じることもあるため、電動麻酔器を使って一定のスピードで薬剤を注入することによって、違和感をやわらげています。

こささ歯科医院は感染対策を中心とする衛生管理に力を入れており、診療チェアをアルコールで拭き上げているほか、医療用ゴム手袋や患者さん用のエプロンなどは使い捨てのディスポーザブル製品を導入しています。

また、院内に空気清浄機を設置しているほか、治療中は口腔外バキュームを稼働させ、歯の切削などで生じる細かな飛まつや削りかすの粉じんなどが院内に拡散しないように吸引しています。

そのほか、治療器具は患者さんごとに回収して滅菌処理をしているため、使い回すことはありません。

痛みが原因で通院をためらってしまうことがないよう、たにぐち歯科は、麻酔処置の段階から痛みへの配慮を欠かしていません。

たとえば、事前に表面麻酔を塗布したうえで細い針を使用。これにより注射針が刺さった瞬間の痛みを緩和させています。

さらに、麻酔液を人肌程度に温めてから電動麻酔器にて注入。体温との温度差や注入圧による刺激も抑えています。また、治療前には、ていねいに内容を説明し治療への不安を取り除いています。

治療中に歯の削りカスや唾液などが飛び散ると二次感染につながるリスクが高まります。

そのため、たにぐち歯科では、器具の滅菌処理はもちろん、各診療台に口腔外バキュームを設置。粉じんや飛沫を吸引することで、飛沫感染を防止しています。

また、診療台は患者さんが入れ替わるごとに清掃･消毒を欠かしていません。さらに予約時間も調整して、待合室が混雑しないように工夫がされています。

歯周病はお口の中に細菌によって引き起こす病気です。症状が進行すると歯を失うだけでなく、全身の健康状態にも影響が出ます。

そのため予防意識を高く持って予防に取り組むことが大切です。

そのため、たにぐち歯科では、歯周病菌PCR検査(※)を行って、お口のリスクを数値化して伝えるほか、タブレットにアニメーションを映して予防の重要性も説明します。

自身のお口のリスクや予防の必要性を理解することで、予防意識を高めるきっかけになるでしょう。

(※)自由診療です

疑問点や不安を残さず治療に臨めるよう、たにぐち歯科は事前説明に力を入れています。説明をする際、症例写真や動画を用いて説明し、具体的にイメージできるように配慮がされています。

また、個室のカウンセリングルームで説明を行っているのも特徴です。ほかの患者さんに話し声が聞かれることはないので、遠慮なく気になる点を質問できるでしょう。

カウンセリング時間も長めにとっているので、不安なことがあれば遠慮なく聞いてみてください。