打出駅周辺の歯医者さんをご紹介！

初めて歯医者さんを訪れたお子さんが怖がってしまうのは仕方ありません。にしきデンタルクリニックでは無理に治療を行うのではなく、コミュニケーションをたくさんとりながら段階を踏んで進めていきます。「診療台に座る」「うがいをする」など、少しずつできることを増やしていきましょう。

また、治療中にリラックスできるよう、天井にテレビを設置し好きな映像を流せるようにしています。さらに男性歯科医師に萎縮してしまうお子さんには、女性歯科医師が担当することも可能です。

にしきデンタルクリニックでは、妊娠中の女性に向けた診療も行っています。妊娠中はホルモンバランスの乱れから口内トラブルができやすくなります。そして妊娠中のトラブルは生まれてくるお子さんにも影響を与えてしまいます。

無理のない範囲で口腔ケアを受けられるよう、歯科検診に注力し、同時に歯科の知識の共有も行っています。「つわりがひどいときのケア方法」に関するアドバイスなども、女性歯科医師が担当し行っているので、気兼ねなく相談してみてください。

「説明不足」は、不安や不信感につながってしまいます。自身で確認しにくい場所だからこそ、にしきデンタルクリニックではていねいな事前説明に努めています。

説明時にはモニターを使い、レントゲン写真や口腔内写真、さらに説明用のアニメーションを映し出しながら伝えています。自身の口腔内を実際に見ることで、関心にもつなげられるのではないでしょうか。

患者さんが納得の治療を受けられるよう努めているので、気になることは何でも相談してみてください。

歯科治療は麻酔を施すことで痛みを抑えることはできます。しかし、麻酔自体に痛みを感じ、苦手意識がある方も少なくありません。

そのため芦屋川デンタルクリニックでは、いきなり注射針を打つことはありません。まず表面麻酔を塗布。さらに細い針を使い、挿入角度を工夫することで、針が入った時のチクッとした痛みに配慮しています。

また、電動麻酔器を用いてゆっくりと麻酔液を注入しているのも配慮の一つです。

芦屋川デンタルクリニックは、患者さんと共に治療を進めるため、インフォームド・コンセントを重要視しています。

レントゲンや口腔内カメラで撮影した画像を実際のモニターで確認しながらていねいに内容を説明し、同意を得たうえで治療を始めています。

院長先生自身も歯科治療が苦手だったことから、治療への不安を払拭することに力をいれています。歯科治療に苦手意識がある方も一度相談してみてください。

芦屋川デンタルクリニックは、ただ治療するのではなく、お口の健康を長期的に守ることに努めています。

そのため3ヶ月に1度の頻度で定期的に受診することを呼びかけています。

口内に異常がないのに通院するのは手間に感じる方もいるでしょう。しかし、定期的にチェックやクリーニングを受けることで、未然に問題を防げて大がかりな処置を回避しやすくなります。

芦屋川デンタルクリニックは、患者さんの立場に立った診療を重視しており、一人ひとりの要望を真摯に耳を傾けています。

要望や悩みを把握してから、一人ひとりの口内状態、生活背景などを考慮した治療プランを提案。これは患者さんと共に治療に取り組む姿勢の表れです。

細やかな心配りで対応することを心がけ、患者さんが納得のできる治療提供に努めている歯医者さんです。

セラミックを用いた詰め物・かぶせ物（※）の治療には、金属にセラミックを焼き付けるメタルボンド、セラミックだけでかぶせ物を作るオールセラミック・クラウンなどいくつかの種類があります。

天然歯の色合いに近いので、見た目を重視する患者さんは相談してみるとよいでしょう。

（※）自由診療です。

こちらの歯医者さんでは予防にも力を入れています。患者さん自身が、自分の口腔内に興味をもてるように、メンテナンスやセルフケアについて丁寧に説明しています。

歯の健康を保つことの大切さを知ることで、虫歯・歯周病リスクを意識するようになり、自然と予防意識が高まります。

麻酔の注射をする際には、先に表面麻酔を施したうえで、細い針を使って注射しています。こうすることで、注射も含め、治療中の痛みを低減することができます。また、そもそも虫歯・歯周病が予防できれば、痛い思いをする必要もなくなるので、ブラッシング指導や定期的なクリーニングにも力を入れています。

こちらの院長先生は一人ひとりの患者さんとのコミュニケーションを重視しています。パーテーションで仕切った半個室の診療室、そしてカウンセリング専用のスペースがありますから、患者さんからも悩みや不安を相談しやすくなっています。また、環境面にもこだわっていて、アロマの香りや、木目調の落ち着いた院内でリラックスして受診できます。