【2024年】宇部市の歯医者さんをご紹介！

院内はバリアフリー設計になっていて、体の不自由な方や、車椅子やベビーカーを利用している方でも通院しやすい歯医者さんです。駅から近く、平日は木曜日を除き夜間19時まで診療を受け付けているので、仕事帰りでも立ち寄りやすいのが特徴です。土曜日は午前中に診療を受け付けていて、急患にも対応しているので、急な痛みで困っているときでも通えます。診療室はプライバシーに配慮して仕切られているので、周囲の目を気にせず治療が受けられます。

また、患者さんに寄り添い、真摯に向き合っているので、一人ひとりに合った治療方法を提案しています。そのため、歯医者さんの方針を一方的に押し付けられることはありません。またできるだけ少ない治療で良い結果を得るよう心がけて診療にあたっています。また、CTを導入しているので口の中の断層写真を見ながら、より詳細な診断と納得のできる治療が受けられます。

インプラント治療(※)はインプラントを埋め込んだ後、3～6か月経ってからその上に歯を被せるようになるので、治療期間が長く、体に負担をかけていました。しかし、あいおい歯科・インプラント矯正クリニックでは、体への負担が少ないインプラント治療が提供されています。例えば、インプラントを埋め込む前に、作っておいた仮の被せ物を手術で装着して、数か月も待たずにその日から食事ができるという即日インプラント治療などを受けることができます。

この方法は短期間でできるだけでなく、歯肉をあまり傷めないことや骨を削らないことなどがメリットです。

また、診療室は完全個室でプライバシーが守られているので、他の患者さんの目を気にすることなくリラックスして治療が受けられます。

(※)自由診療です

みなと歯科医院では、患者さんのことを詳しく知るためにカウンセリングを重視しています。患者さんが落ち着いて話せるようカウンセリングルームがあるので、デリケートな悩みも相談しやすいでしょう。

また、「何をされているのかわからない」という状態で治療が進んでしまうことのないよう、説明にも力を入れています。具体的にはレントゲン写真などをタブレットに映し出しながら説明。実際に目で見ることでより理解も深められます。

歯周病は、自覚症状が出にくい病気です。そして重症化すると歯を失うリスクがあるため注意が必要です。みなと歯科医院の歯周病治療では、まず顕微鏡にて口内の細菌の数や種類を調べ、リスク判定を行います。そして細菌の様子に応じて、治療だけでなく生活習慣のアドバイスも行っています。

歯周病は早期発見がカギです。そのため定期的にメンテナンスを受診し、お口をチェックすることが重要です。

痛みが不安で歯医者さんに行きたくない、という方もいるのではないでしょうか。山下歯科医院では誰でも気兼ねなく相談できるよう、痛みや恐怖心に配慮しています。

笑気麻酔を取り入れているのもその一環です。笑気麻酔とは、リラックス作用のあるガスを吸い込むことで、緊張を和らげる方法です。意識を失うことはなくコミュニケーションをとることも可能です。さらに身体への負担も少ないためお子さんにも使用できます。

山下歯科医院では、治療前の検査や説明を重要視しています。検査を行う際は痛みが出ている場所だけでなく、お口全体を確認します。トラブルの原因が一つとは限らないためです。加えて、必要があればお口を立体的にみることができる歯科用CTも活用しています。

そして説明をする際には、模型やタブレットを使用してわかりやすくお話をしています。患者さんの思いを尊重しているので、要望や不安な点は何でも相談してみてください。

山下歯科医院では、負担の少ない治療を行うため「歯科用レーザー」を取り入れています。歯科用レーザーを用いることで、歯を削る嫌な音や振動をなくすことができます。さらに痛みも少ないため、初期段階の虫歯など症状によっては麻酔をする必要がありません。

いずれの治療においても恐怖心を与えないよう配慮し、リラックスして受診できる治療を心掛けています。

花井歯科クリニックは、「治療はコミュニケーションから」を掲げている歯医者さんです。治療を開始する前には、「どのような治療」を「どれだけ時間をかけて行うのか」について、歯科医師がしっかりと説明しているので、治療に対する恐怖心が軽減されます。明るい笑顔でスタッフが対応していてアットホームな雰囲気があり、リラックスして治療を受けることができます。平日と土曜日は夜間19時まで対応しているので、仕事帰りや、平日は忙しい方でも通院やすいでしょう。

また、外国人で歯の治療を受けたい方には英語でのコミュニケーションにも対応してくれる点が魅力です。開放的な造りの待合室には、熱帯魚の水槽が設置されていて、患者さんに癒やしを提供しています。キッズスペースも併設されているので、子ども連れの方でも落ち着いて診療を受けることができます。

田村歯科では、できる限り歯を残すことを念頭に虫歯治療を行っています。そのための取り組みとして、「う蝕検知液」を使用し歯を削るべき部分を絞っています。そうすることで、歯の削り過ぎはもちろん、虫歯の取り残しを防ぎやすくなります。

また、治療時には麻酔をしっかりと効かせて、痛みを抑えることも欠かしていません。

嚙み合わせが悪いと入れ歯を装着した際に痛みが生じやすくなります。合わない入れ歯を使い続けるのは患者さんにとってつらいことです。

田村歯科では、患者さんの口内を細かくチェックし、痛みや違和感がなくなるまで調整を重ねていきます。また、新しく作製した入れ歯が合わない場合は、調整を受けることで悩みを取り除ける場合があります。

入れ歯の不具合がある方は、一度相談してみてください。

予防の基本は歯磨きです。田村歯科の予防診療では、ブラッシング指導に力を入れると共に、歯に付着した汚れや歯石を除去するクリーニングを行っています。

歯の健康を維持するには定期検診が欠かせません。また、継続して通わないと意味がないので、患者さんの口内状態や希望に合わせたペースで定期検診を案内しています。ハガキで定期検診をお知らせするので、忘れずに受診できるでしょう。

ばん歯科クリニックでは、よりていねいな診査・診断を行うためにも、設備の拡充に注力し歯科用CTや矯正治療(※)用のセファロを導入しています。

歯科用CTは、歯と神経の位置関係を把握でき、外科的な処置のリスクを抑えた綿密な治療計画を立てる際に役立ちます。また、セファロを使用することで、顔の骨格を調べることができ出っ歯の原因などをより詳細に検査できる利点があります。

そのほかにも、外科的な処置や歯周病治療では、炭酸ガスレーザーを使用し身体の負担を軽減しながら処置を進めています。

(※)自由診療です

子どもだけでなく大人でも治療の痛みに不安を感じている方も少なくないでしょう。ばん歯科クリニックでは、麻酔処置の段階から痛みの軽減に努めています。

まず、表面麻酔を塗布し、しっかりと麻酔が作用してから約0・2ミリの細い注射針を使用し、針が刺さった時の痛みに配慮しています。さらに、麻酔液を勢いよく注入すると不快感が生じるリスクがあるため、一定の速度を保って注入できる電動麻酔器が使用されています。

また、治療に対する不安から痛みに敏感になるので、事前に詳しく治療の流れを説明することも大切にしています。

もうり歯科クリニックでは主に女性歯科医師が治療を担当し、女性目線で細やかな心配りと柔らかい応対に努めながら治療にあたっています。

女性歯科医師自身も一児の母親であり、スタッフにも子育て経験者が多くいます。

お子さんの治療では母親と同じ目線に立ち、お子さんの歯並びや食育などについてもいっしょに考えていくように心がけています。

もうり歯科クリニックでは「見える治療」を大切にし、レントゲン写真、模型などさまざまな資料に加え、口腔内カメラを使ってていねいな説明を行います。

各ユニットにはモニターが設置され、患者さんが口の中の状態をその場で明瞭に確認することが可能です。

また、治療前には「今日はどこの部位に、どんな処置をするのか」を伝え、治療後には「どんな処置をしたのか、次回はどんな処置をするのか」を説明します。

もうり歯科クリニックは治療内容をしっかり説明し、定期的な声かけを行うなど、患者さんとていねいにコミュニケーションをとることによって不安を軽減できるように努めています。

また、患者さんのストレスにつながるものとして、キーンという不快な音がする機械がありますが、もうり歯科クリニックではあまり嫌な音がしない機械を使用しています。

それでも気になる方には、ヘッドホンの着用など柔軟な対応を行っています。

山根歯科医院はインプラント治療(※)で35年の歴史と多くの症例があり、インプラント治療に関して日々研究を行っています。特にインプラント治療のための診療室には、さまざまな機器が取り揃えられています。例えば、デジタルレントゲンは放射線の放射線量が少なくて済み、現像の手間もないため、スムーズな治療が受けられます。

(※)自由診療です

歯科治療では、歯を削ったり水で洗浄したりと、粉じんや水しぶきが飛びやすい状況です。そこで口腔外バキュームを導入し、飛沫が飛び散らないよう吸引。クリーンな空気の中で治療を提供できるよう配慮しています。

また、治療に使用した器具はその都度回収し、全自動洗浄装置で洗浄。さらにオートクレーブで滅菌処理を行い、すみずみまで清潔な状態に整えています。