野江駅近くの歯医者さんをご紹介！

玉歯科のスタッフは歯科医師以外の全員が歯科衛生士であり、定期的なメンテナンスでは歯科衛生士がクリーニングやブラッシング指導のほか、予防対策のアドバイスなどを提供しています。

メンテナンスの頻度は患者さんにより異なりますが、例えば入れ歯や義歯をお使いの方であれば1カ月に1回、少なくとも3カ月に1回は来院するように案内をしています。

その際、歯周ポケットの深さを測る検査なども定期的に実施しており、変化がなければ歯のクリーニングを行い、悪化している場合には歯科医師から説明のうえ治療に移行します。

児玉歯科では、院長先生が歯周病と入れ歯の治療に力を入れており、副院長先生は歯周病のほかに根管治療と呼ばれる、歯の根に対する治療にも研さんを積んできました。

また、そのほかにも非常勤の歯科医師として、矯正治療(※)を担当する歯科医師や、外科的な処置を担当する歯科医師も勤務しているため、患者さんの症状に応じて必要な治療を提供することが可能な診療体制となっています。

(※)自由診療です

児玉歯科は、京阪本線およびJRおおさか東線の野江駅から徒歩1分ほどの駅前に位置しており、交通の便がよい立地となっています。

水曜日を除く平日は夜19時まで、土曜日は13時まで診療を行っているため、通勤・通学の帰りに立ち寄ることもできるほか、平日は通院が難しいという方でも、土曜日を利用して無理なく通うことができるでしょう。

休診日は水曜日・日曜日および祝日ですが、祝日を含む週の水曜日は診療を行っています。

下地歯科は、子供も通いやすい歯科医院を目指しています。

地域の子供の、お口の健康維持に寄り添ってきた歯科医師が小児歯科診療にあたり歯医者さんが苦手な子供でも気兼ねなく受診できるよう配慮しています。

始めは無理に治療を行うことはせず、まず診療室の雰囲気や歯科医師に慣れてもらう練習からスタートし、子供の年齢や性格のペースにあわせてゆっくり治療を行います。

歯科医院では水を使う場面が多くあります。そこで下地歯科では歯科ユニットウォーターライン除菌装置を導入。院内を流れる水まで清潔であるよう配慮しています。

ほかにも、治療にはできる限り使い捨て製品を採用したり、診療台は患者さんが入れ替わるたびに清掃したりと清潔な治療環境を整えています。

1.コミュニケーションを通じて、口腔内の健康を管理！
患者さんの状態に合ったアドバイスや、口腔ケア指導をすることで、口腔環境の維持をサポートしています。治療が必要な場合には、詳しく治療説明をすることで、不安の低減に努めています。コミュニケーションを取りながら、患者さんと良好な関係を築いていく歯医者さんです。

2.子どもの目線で！恐怖を与えない小児歯科
宮本歯科医院では小児歯科にも力をいれています。お子さんの歯の状況に合わせて治療をしていくだけでなく、お子さんの目線に合った説明やアドバイスをすることで、お子さんの恐怖心を大きくしないよう配慮しています。歯科治療に苦手意識を持ってしまっているお子さんでも、足を運びやすいように努めています。

アスヒカル歯科では、できる限り歯を残すことに重点を置いたケアと治療提供に努めています。

歯は削ったり抜いたりしてしまうと二度と戻ることはありません。そのため、お口の中を詳細にチェックできるようにデジタルレントゲンや鮮明な画像が得られる口腔内カメラを導入しています。

さらに肉眼では見えない部分でも拡大し、ピンポイントで治療が行えるマイクロスコープなども駆使して、綿密な処置を心がけ、お口の健康を守れるよう専念しています。