【2024年】門戸厄神駅周辺の歯医者さんをご紹介！

1.丁寧なカウンセリング！女性歯科医師の診療日も
治療前に治療説明をしっかりおこなっています。モニターで専用ソフトのアニメーションを流し、わかりやすく説明します。また、男性歯科医師のほかに女性歯科医師がおり、月曜日、水曜日、土曜日に診療を行っているので、小さい子供や女性の方でも気にすることなく気兼ねなく通うことができます。

1.妊娠中も通院！マタニティ向けの診療を実施
マタニティ向けの診療をおこなっています。妊娠するとお薬や麻酔、レントゲンに制限が出てくるため、通いづらくなってしまいます。また、悪阻で気持ちが悪く歯磨きがままならないため、虫歯になってしまう妊婦さんも多いようです。そこで、安定期の間に治療が終わるように計画を立てています。

2.減菌対策に注力！診療台やうがい水も消毒
清潔、減菌にこだわり、治療に使用したチェアも次の患者さんが座る前には消毒をしています。うがいに使用する水まで、減菌処理をおこなっています。

いとうファミリー歯科クリニックは、より精密な検査や治療を行うため歯科用CTを導入しています。

顎の骨の厚み、神経や血管の位置などを立体的に捉えて診ることができるので、親知らずの抜歯など外科的な処置のリスクを低減できます。

また、歯科用CTで撮影した口内画像を診療台に設置したモニターに映すことができるので、症状や治療内容を視覚的に分かりやすく説明することが可能です。

いとうファミリー歯科クリニックは、お子さん連れの方も気兼ねなく通えるようにキッズスペースを設けています。

このキッズスペースには、絵本やおもちゃはもちろん、サッカー好きな院長先生の遊び心が詰まった空間となっています。また、お子さんを一人にするのが心配な場合は、ベビーカーごと診療室に入ってもらってお子さんの近くで治療を受けることも可能です。

いとうファミリー歯科クリニックの定期検診では、毎回通院の際に検査結果と注意点が分かる「健康シート」をお渡ししています。

定期検診で通院した際に口内がどのように変化したのかが分かることで、メンテナンスの重要性に感じることができ予防意識を高めるきっかけになります。

また、メンテナンスは歯科衛生士が中心となって行っていますが、歯科医師も口内をチェックすることを欠かしていないので気になることがあった際は気兼ねなく相談してみてください。

歯医者さんに対し、「痛くなったら行く場所」と思っている方もいるでしょう。しかし歯を守るためには、「痛くなる前に」受診することが大切です。定期検診を受けることで、万が一トラブルが生じていた際も早期に発見・対処することができます。これはトータル的にみた際、患者さんの負担を軽減することにもつながります。

お口のトラブルの原因には、「噛み合わせ」も影響しています。そのため同時に噛み合わせもチェックし、必要に応じたアプローチをしています。

村松歯科医院では、一方的に歯科医師の意見を押しつけることはありません。治療方法は複数提案し、メリット・デメリットなどを詳しく説明したうえで、患者さん自身が決定する方針です。説明をする際には診療台の前にあるモニターに、レントゲン写真や口腔内写真を映し出しながら伝えています。実際に見ることで、患者さんも具体的なイメージを持つことができるでしょう。

治療内容やお口の現状だけでなく、今後考えられるリスク、今後の治療方針などもお話をし、納得のいく治療につなげるよう努めています。

村松歯科医院では、治療時にイスを倒した際、リラックスした気持ちになれるよう天井を青空のような色にデザインしています。レントゲン室は星空をイメージし、待合室のソファーにもこだわるなど、歯医者さんらしさを払拭した内装です。

また土足のまま入室できるため、足腰が弱い方やスリッパに抵抗のある方も煩わしさを軽減できるでしょう。内装だけでなくスタッフもアットホームな雰囲気なので、歯医者さんが苦手な方も相談しやすい空間です。

村松歯科医院では、待合室と診療室のそれぞれに空気清浄機を設置しています。診療室の空気清浄機は医療用のものを採用し、空気中の汚れや嫌なにおい、アレルギー源まで除去しています。

また、診療台は患者さんが入れ替わるたびにアルコールで拭き上げ、治療器具は回収。コップやエプロンなどの備品は使い捨てています。患者さんが気持ち良く受診できるよう、清潔な治療環境を整えています。