出水市にある歯医者さんをご紹介！

出入り口のスロープには手すりを設置しており、玄関には段差がないバリアフリーを意識した建物になっています。

院内は掃除にも気を使っており、清潔感があふれています。また、治療スペースは診療台ごとにパーテーションで仕切られて半個室になっており、プライバシーに配慮をしているなど、居心地のよい環境が整っています。

こちらの歯医者さんでは、診療チェア3台に対して、滅菌機が2台、紫外線保管庫1台を保有しており、衛生面に力を入れています。

カウンター、お手洗い、診療室などの院内設備もきれいに保たれています。このように衛生面に力を入れており、気持ちよく診療を受けられる環境が整っています。

1.歯周病や噛み合わせも！虫歯以外の治療にも尽力
しお歯科医院では、虫歯以外にも、歯周病・噛み合わせなど全般的な診療に対応しています。また、歯のメンテナンスにも力を入れており、定期健診などで自分の歯が今どのような状態なのかを定期的に確認することを推奨しています。高齢になっても自分の歯でおいしい食事ができることに重点を置いて治療をしています。

2.院内施設が充実！半個室の診療室もあり
しお歯科医院は、リラックスできる雰囲気づくりに努めています。たとえば、待合室にはたくさんの本を置いているので、時間を持て余すことがありません。また、診療室はブースで仕切られているため、隣の患者さんを気にすることなくリラックスした状態で治療を受けることができます。

1.気兼ねなく通える！温かみのある院内環境
ちゃえん歯科は、地域の方々が気兼ねなく通うことができる歯医者さんを目指しています。自然光の入る窓や木材を多く使うことでぬくもりのある雰囲気になっています。また、患者さんとのカウンセリングを重視しており、患者さんが抱えている治療に対する不安を取り除くように努めてくれます。治療を行う際には口のなかがどのような状態なのか、丁寧に説明するよう心がけて対応しています。

2.できるだけ痛くない治療がモットー
ちゃえん歯科では、できるだけ痛みを抑えた治療に努めています。そのため、痛みを抑えるためのさまざまな技術を虫歯治療から小児歯科にまで取り入れ、患者さんの歯科治療に対する恐怖心を取り除くような対応を心がけています。また、「歯のコンサルタント」であるために、患者さんの歯を健康に保つことができるようにさまざまなセルフケアアドバイスをしています。

1.肉体的、精神的なストレスを軽減した治療
歯科治療にストレスを感じているかたは多くいます。その大きな理由は「痛み」、そして「緊張」です。誰もが気兼ねなく通えるホームドクターをめざす楠本内科　歯科では、このようなストレスの軽減にも率先して取り組んでいます。

痛みでは、歯ぐきに塗る「表面麻酔」を用い、できるだけ注射の痛みに配慮しています。そして、緊張では、特に痛みが苦手な患者さんに対して、声掛けとやさしい応対で、落ち着いて治療が受けられる雰囲気づくりを行っています。

2.全身の健康も相談できる歯医者さん
楠本歯科医院　歯科の楠元孝宣院長と楠元寿美子副院長はそれぞれ、歯科口腔外科、小児歯科を専門としており、楠元院長は歯科口腔外科で博士号を取得しています。

さらに、院長・副院長ともに、常に知識や技術の習得を心がけ、さまざまな分野でよりよい治療の提供に取り組んでいます。また、医科歯科連携による診療を行っているのも、同院の大きな特徴です。

麻酔管理や使用する薬剤に注意が必要な糖尿病や高血圧の患者さんや、歯の痛みがひどい患者さんなどに対しても、医科・歯科両方のアプローチでより良い処置を行える体制が整えられています。