【2024年】今治市の歯医者さんをご紹介！

院内は天井が高く、開放感があり、ガラスも多いので明るい雰囲気なのでリラックスして過ごすことができます。待合室には絵本があったり、キッズルームも設置されています。また、身体の不自由な患者さんでも気兼ねなく通えるよう、バリアフリー対応の設計となっているので、お子さんから高齢の方まで、幅広い年代の方が通いやすい環境となっています。

歯医者さんが苦手な方のために、まずは患者さんとの関係をしっかり築くことを心がけています。

そのために、まず患者さんとのコミュニケーションを第一に考え、患者さんの立場に立って、話に耳を傾けてくれます。どんな些細な疑問や不安にも、スタッフの方が親身になって相談に乗っています。

地域密着型の歯医者さんを目指し、さまざまなニーズに対応するため、訪問診療も行っています。歯医者さんに通うことが難しい高齢の方や、身体の不自由な方でも治療が受けられます。

患者さんと長いお付き合いがしたいという院長先生の考えのもと、通いやすい歯医者さんを目指し、バリアフリー設計を取り入れていますので、誰でも気兼ねなく通院することができます。駐車場から院内、さらに診療室へと車椅子でスムーズに移動できるようになっています。それだけではなく、診療台への移動が困難な患者さんは、できる限り車椅子に乗ったままで治療を行えるよう対応しています。親切な対応をしてもらえるので、車椅子の方だけでなく、体調に不安のある方でも通院できます。

患者さんとのコミュニケーションを大切にしている歯医者さんです。まずは患者さんの緊張をほぐしながら、丁寧な問診を行い、そして、そこから患者さんの年齢や体質、食生活やライフスタイルなど、さまざまな要素をじっくり考慮し、治療の方向性を決定します。患者さんのことをしっかりと考えた治療方針を提案しています。

越智歯科医院は説明を重視しており、「伝える」ではなく、患者さんに「伝わる」説明をすることを心がけています。

口頭のみの説明ではわからない部分も多いため、模型やレントゲンなどを使用して、患者さんが目で見てわかるように説明しています。

また、患者さんが不安や疑問を抱えたまま治療を受けることがないよう、必要に応じて何度か説明をすることもあります。

越智歯科医院では、痛みをともなう治療の際には、まず表面麻酔を歯茎に塗って感覚を鈍らせ、注射時のチクッとした痛みに配慮しています。

また、注射をする際の麻酔針は細いものを使用し、冷たい麻酔液を人肌に温めてから注入することで痛みをできるだけ抑えるようにしています。

お子さんが緊張しているときには治療前にしっかりとコミュニケーションをとり、緊張感を少しでもやわらげるよう心がけています。

越智歯科医院では、より詳細な診断のために歯科用CT機器を導入しています。

エックス線撮影が2次元の情報であるのに対し、歯科用CTは3次元で立体的に情報が得られ、骨量や血管神経の位置、歯やあごの骨の状態がよりくわしく把握できます。

特殊な治療だけでなく、歯周病や抜歯などさまざまな治療においても、患者さんの負担がより少ない治療を行えるようになります。

くにのぶ歯科クリニックでは、口頭だけではなく視覚的な情報もとり入れた説明を行っています。

口腔内カメラの画像や資料などをディスプレーに映し出すほか、説明用に作成されたアニメーションなども活用します。

患者さんが「これから何をされるかわからない」「今どんな治療をしているのかわからない」ということのないよう、わかりやすい説明を心がけています。

くにのぶ歯科クリニックの副院長先生は歯科口腔外科の診療を行っていた経験があります。

歯科用CTやレントゲンでの検査と診断をもとに、抜歯や顎(がく)関節症、親知らずなどの治療にも対応しています。

また、症状が重い場合や、よりくわしい検査・治療が必要と判断された場合は、対応可能な医療機関を紹介することも可能です。

くにのぶ歯科クリニックでは早期発見・早期治療を重視し、年代に合わせた予防プランを提案しています。

お子さんには虫歯予防のため歯にフッ素を塗り、大人の方には虫歯の定期的なチェックや歯石除去などの歯周病予防を行っています。

歯周病については、まずレントゲン撮影や歯周ポケットの検査を行い、異常がないかを確認しています。