【2024年】東久留米市の歯医者さんをご紹介！

神宝町歯科は、10年前からいち早く歯周病に着目し、歯周病について詳しく調べてきました。

歯周病は口のなかだけでなく、身体全体にも影響を及ぼす病気で、糖尿病や骨粗しょう症、心臓血管疾患などを引き起こすとも言われています。

ここでは、これまでたくさんの歯周病の治療を行ってきたので、患者さんがどうすれば歯周病を予防できるか、もし歯周病になってしまったらどうすればいいのか、など丁寧に指導しています。

治療のゴールは患者さんとの話し合いのなかで生まれるものという院長先生の考えのもと、治療に入る前に、まずは患者さんにカウンセリングを行い、話し合いながら治療計画を立てていきます。

痛みが苦手で治療に不安がある患者さんには、なるべく痛みに配慮しています。

虫歯や歯周病を予防し、口のなかの健康を維持するために、院長先生や歯科衛生士が丁寧にブラッシング指導を行っています。

歯磨きに関する疑問も気兼ねなく質問しやすい雰囲気なので、自分の歯磨きの仕方に自信がない方は相談してみてください。

東久留米そよかぜ歯科では、初診時のカウンセリングで患者さんの治療に対する要望をていねいに聞き取り、口内の現状をふまえて治療の選択肢を三つほど提案します。

説明の際には専門用語をできる限り使わず、絵を描いたりモニターにレントゲン画像を映したりして、目で見てわかりやすいように配慮しています。

そして、患者さんが口内の状態や治療内容を理解してから処置を始めていきます。

東久留米そよかぜ歯科では、新しい入れ歯を製作する場合は、厚みやしゃべりやすさなどを患者さんの希望とすり合わせて設計します。

また、初めて入れ歯を使う患者さんには、初心者でも使いやすくなっているかどうかを考慮します。

新しい入れ歯を入れたばかりの頃は、週1回のペースでかみ合わせなどを細かく調整し、使い心地が安定した後は月に1回程度メンテナンスを行います。

久留米そよかぜ歯科は診察室の中にキッズスペースを設置しているので、お子さんが遊んでいる様子を近くに感じながら治療を受けることが可能です。

キッズスペースの材質や置かれているおもちゃは、お子さんにけがなどの危険がないように配慮されています。

また、親御さんの治療中は、保育士の資格があるスタッフがお子さんの様子を見守ります。

それぞれの診療チェアには、大型ディスプレイが設置されていて、口腔内カメラで撮影した口のなかの映像やデンタルレントゲンで撮影した写真を映し出し、患者さんの口のなかの状況を分かりやすく説明してくれます。また、アニメーションソフトを使って、患者さんにきちんと治療の流れを理解してもらったうえで、治療を進めていくので、不安な気持ちを持たずに治療に臨むことができます。

痛みに対して不安を持つ患者さんに少しでもリラックスして治療に臨んでもらえるよう、十分な手間と時間をかけて努力しています。たとえば、麻酔を注射する前に、ジェル状の表面麻酔を歯茎に塗布し、3～5分間、時間をおくことで注射を打った際の感覚を麻痺させています。さらに細い注射針や温めた麻酔液、電動注射器を使用しているのも配慮の一つです。

院内にキッズコーナーや、オムツ交換台を用意し、お子さん連れの患者さんでも通いやすいように配慮しています。また、ベビーカーにお子さんを乗せたまま入室できる特別診療室もあります。

ひばりデンタルケアクリニックでは、快適な環境づくりに努めており、院内にはパウダールームやおむつ交換台、授乳室などが設置されており、家族で通える環境が整備されています。

さらに相談専用のカウンセリングルーム、個室の診療室も備えられているのも魅力の一つでしょう。プライバシーが守られた空間で、相談でき治療を受けられます。

歯医者さんが好き、というお子さんは少ないでしょう。

ひばりデンタルケアクリニックでは、怖いイメージを払拭し、遊びに行きたくなるような場所を目指し、アクティビティスペースを設置しています。おもに歯並びを矯正(※)するためのスペースですが、バランスボールやストレッチポールがあるなど広々とした空間です。

遊んで過ごすことで治療への恐怖心も和らぐでしょう。

また、親御さんの治療中に遊ばせておけるスペースとしても利用できるので、親御さんも自身の治療に専念できるでしょう。

(※)自由診療です