【2024年】聖蹟桜ヶ丘駅周辺の歯医者さんをご紹介！

地域に根差した歯科治療を大切にしています。どんな患者さんでも通いやすいように、患者さんの利便性を考えて無理なく通ってもらえるようにと「年中無休」を掲げて診療をしています。

もちろん年末年始も休みなく診療を行っていますので、急に歯が痛くなった場合でも、いつでも対応しています。

フッ素(※)（フッ素化合物）を用いて虫歯予防を実施しています。フッ素を使用することで歯の質を強くして、虫歯の菌が作り出す酸に抵抗できる強い歯にしていきます。

こちらでは年に3回から4回の継続した塗布を推奨しています。歯科医院でのフッ素の塗布だけでなく歯科衛生士による自宅での歯磨き指導や、フッ素入りの歯磨き剤の使用を提案するなど、お子さんの虫歯予防に率先して取り組んでいます。

(※)自由診療です

林歯科医院では院長先生が自身の経験を活かしながら、負担の少ない診療に取り組んでいます。歯科治療を苦手と感じる原因の一つは「痛み」ではないでしょうか。

そこで麻酔処置を行う際はいきなり注射を打つのではなく、表面麻酔を塗布することで針が刺さる刺激に配慮。さらに電動麻酔器を導入し、麻酔液注入時の圧力により痛みも軽減しています。

また緊張から痛みを感じやすくなることもあるため、こまめな声掛けやていねいな説明も大切にしています。

歯周病は自覚症状なく進行し、重症化すると歯を失うリスクもある病気です。林歯科医院では歯周病を学んできた院長先生が診療にあたっています。

初期段階であれば定期的な歯石除去やブラッシング指導で改善を図ります。しかし進行度合いにより、外科的処置や投薬をする必要があります。いずれにおいても歯を残せるよう努めているので、できる限り早期に受診することを推奨しています。