銀座一丁目駅近くの歯医者さんをご紹介！

MAKI DENTAL OFFICE GINZAが実施しているリラクゼーション治療とは、点滴麻酔（静脈内鎮静法(※)）により深くリラックスした状態で歯科治療や手術等を行うことをいいます。点滴麻酔の鎮静作用で不安や恐怖心が和らいだ状態で治療を受けることができます。「歯医者さんが怖くて治療になかなか行けない」、「普通の治療は平気だけど親知らずの抜歯はさすがに怖い。寝ている間に終わらせたい」という方の、痛みに対する不安を取り除いています。

(※)自由診療です

MAKI DENTAL OFFICE GINZAは見た目、音、照明、香り、すべてにおいてリラックスできる環境が整っています。歯医者さん特有の薬品の匂いがほとんど出ないシステムを採用しています。さらに、歯を削る道具にもこだわっており、嫌な音が出ないものを使用しています。

カウンセリングスペースを備えた完全個室の特別診療室や治療の後にまだ少し眠気がある方が休むことのできるプライベートルームもあります。

MAKI　DENTAL　OFFICE　GINZAでは、親知らずや歯周病などの治療を終えた後は、定期的なメンテナンスを行うことでトラブルを予防するように提案しています。定期的にお口を確認することでお口にトラブルを早めに発見し、症状が軽いうちに対処できるケースもあります。

患者さんが訴える症状の治療を行うだけでなく、お口の健康を維持できるようサポートしている歯医者さんです。

患者さんに対する丁寧で親切な対応が魅力です。先生と患者さんという関係を強調せず、スタッフ全員が当たり前の文化として笑顔、挨拶、感謝、思いやり、誠意を徹底して心がけているからです。この点から、スタッフに対しマナー面に気をつけるように促しており、歯の専門的知識だけでなく、接客面にも意識を向けて活躍して欲しいという北山デンタルクリニックの方針が伝わってきます。
これはコミュニケーションを重視したカウンセリングにも活かされており、和やかな雰囲気で納得のいくまで治療について話し合えます。

きちんと治療ができていれば、後になって再治療する必要はありません。一つの症状を深刻な問題と捉え、丁寧かつ必須の治療を行い、患者さんの負担を少しでも減らす努力をしています。また、保険治療のほか、ホワイトニング(※)や予防も診療可能です。治療の選択肢を増やし、患者さんが自由に選ぶ個別に合わせた治療を受けられます。

(※)自由診療です

銀座オーラルクリニックは、治療の痛みに配慮しています。

注射をする前に歯茎に麻酔を塗ったり、電動注射によって一定の速度と圧力で麻酔液を注入したりと、さまざまな工夫をしています。

患者さんがどこまで痛みを軽減することを望んでいるかに応じて、治療方法を変えるようにしています。痛みが苦手な患者も受診してみるとよいでしょう。

銀座オーラルクリニックでは、繰り返し通院することが難しい方や仕事などで限られた期間しか受診できない方に対し、集中治療を提案しています。

具体的には、一度の診療時間を長くとって集中して治療を行い、通院回数を減らすようにしています。時間がとれず後回しにしている方も治療に通いやすいです。

新東京ビル歯科クリニックではCAD/CAMシステムを導入し、通院日数を減らすことで患者さんの負担を軽くしています。CAD/CAMシステムとは、コンピューター制御で歯の修復物(つめ物やかぶせ物)をつくる機械です。3D光学カメラによってコンピューターに歯の形を取り込むので、歯型をとる必要がなく、苦しい思いをしないで済みます。つめ物が必要な場合でも、状況によってはその日につめ物を装着して帰ることができます。

新東京ビル歯科クリニックは駅から近い場所にあるため、通院が大変楽な歯医者さんです。場所は新東京ビルの3階と、それほど目立ちませんが、昭和35年の新東京ビルオープン時から診療している歴史のある歯医者さんです。同ビル内には飲食店やブランドショップが入っているので、買い物のついでに立ち寄ることができます。女性歯科医師も在籍しており、子供や女性の方でも落ち着いて治療を受けることができます。

1.常に患者さんを優先する柴山拓郎理事長
理事長先生は、あらゆる歯科治療の経験があり、それらを複合させた治療方法を提案。治療の際には「親にできない治療はしない」つまり、身内に治療を施すときのように、手を抜かずに繊細に治療を行うことを大事にしています。治療の研鑽を積んでいることに加えとても気さくに接しているので、些細な悩みも相談しやすいでしょう。

2.おもてなしの心を大事にする治療
アニバーサリーデンタルギンザは、おもてなしの心を大事にしている歯医者さんです。初診時から治療の完了まで、患者さんが不安なく治療を受けられる配慮がなされています。費用や治療期間、あらゆる側面から患者さん自身が選択肢を吟味できるように、複数の治療方法を提案しています。柴山理事長が考えた治療メソッドを用いながら、患者さんと向き合った治療を行っています。また、院内では足音をたてないように立ち居振る舞いまで気配りがされています。