海老江駅周辺の歯医者さんをご紹介！

デジタルレントゲンで撮影した画像や口腔内写真などを使って、症状や治療内容がイメージしやすい説明を心がけています。そのため、治療に関して理解を深めてから処置に臨みやすいです。

高齢や病気で通院が困難な患者さんに対して、自宅や施設へ訪問して診療にあたってもらえます。

歯科医師や歯科衛生士が必要な機材や薬剤も持ち込んでくれるので、通院と同等の対応を受けることができます。

身内の方で歯医者さんに直接行くことのできない方がいる場合はぜひ相談してみてください。

1.痛みを考慮した治療
表面麻酔をかけてから麻酔薬を注入するため、注射針を刺すときの痛みに配慮しています。また、注射は電動麻酔器という、麻酔液を一定のスピードで注入できる機器を使用しています。
2.できるかぎり目立たない詰め物
仕上がりの美しさはもちろん、治療期間や費用のことを考え、できるかぎり白い詰め物で保険診療してもらえます。虫歯の状態によっては、保険適応外になってしまう場合もありますが、丁寧に説明を受けて患者さんの希望を聞いてもらえるため、納得してから治療を受けることができます。

3.キッズ診療台がある
お子さん用の診療台を備えており、天井についたモニターでDVDを見ながら治療を受けることができます。歯医者さんへの抵抗感をなるべく減らすため、怖がってしまう小さなお子さんには「慣れること」から治療開始しています。

野田阪神歯科クリニックの歯周病治療では、軽度の方から重症化してしまった方の治療まで対応しています。

症状が軽い場合には、歯垢(しこう)や歯石を取り除いて歯茎を健康な状態に整えていきます。また、症状が重度に進んでしまっている場合でも、外科的な処置や投薬による再生療法によって症状の改善を試みます。

患者さんが希望していないのに治療を強要することはないので、まずは歯茎の状態を確認するために受診してみるとよいでしょう。

歯科治療の内容は口頭での説明だけでは理解しづらく、具体的なイメージを描くのが難しい場合もあるでしょう。

そこで野田阪神歯科クリニックでは、口腔内カメラやレントゲンの画像を使いながら、必要に応じて絵を描いてみせるなど、視覚的にわかりやすい説明に取り組んでいます。

また、患者さんが納得できるまで、ていねいに解説することも大切にしているため、不明な点などがあれば気兼ねなく質問することができるでしょう。

野田阪神歯科クリニックは、JR東西線海老江駅や大阪メトロ千日前線野田阪神駅から徒歩2分ほどのところに位置し、阪神本線野田駅からも徒歩約3分というアクセスのよい立地です。

特定の休診日は設けず、月曜日から土曜日まで祝日も含めて夜20時まで診療しているほか、日曜日も18時まで診療に対応しているため、さまざまなライフスタイルの方が通いやすい診療体制となっています。

野田阪神歯科クリニックでは、「自分たちが治療を受けたいと思えるかどうか」を基準として衛生管理に取り組んでいます。

治療に使用した器具はまず洗浄して唾液や血液を落とし、滅菌器にかけて細菌を死滅させた後、個別にパッキングして清潔な状態で保管されています。そして、次に治療で使用する直前までパックは開封しません。

また、患者さんが触れるコップやグローブなどは使い捨ての製品を採用しているため、そのつど新しいものが用意されています。

1.わかりやすい説明
アニメーションや画像をタブレットPCなどで見せてもらえるため、症状や治療計画がわかりやすいです。患者さんが困っていることは何か話をよく聞いてもらえるので、気兼ねなく相談することができます。

2.予防に対するモチベーションをあげてもらえる
治療の負担をなるべく軽くするため、虫歯や歯周病の早期発見に力を入れている歯医者さんです。定期検診では毎回同じ歯科衛生士に担当してもらえるため、患者さんのことをよく理解してくれます。患者さんに合ったケアのアドバイスをもらうことができ、気持ち良く予防に取り組むことができます。

歯茎表面に麻酔をしてから、電動麻酔器で注射します。注射針は、33ゲージの細いのものを使用してもらえます。

電動麻酔器は人の手で麻酔するよりも安定した一定速度、一定量で麻酔薬を注入でき、注入時の刺激にも配慮がされています。

患部の状態や部位により麻酔がききにくい場合もありますが、医師やスタッフは丁寧に説明して緊張感をほぐしています。

画像検査には、デジタルX線や口腔内カメラを使用しています。

撮影された画像は数分あればパソコンのモニターで確認でき、患者さんもご自身の口内の状態を詳しく知ることができます。

顕微鏡検査では細菌の動画も見せてもらえるため、患者さんは症状についてより理解することができます。