さいたま市西区の歯医者さんをご紹介！

子供は親の背中を見て育つため、親御さん自身が自分のお口の健康に関心を持つことが大切だとアドバイスしています。自身の口内管理をしっかりと行うことで子供もまねして成長をしていくとのことです。

幼少期の仕上げ磨きも重要だとされています。しかし、仕上げ磨きは小学校低学年まで、高学年になったらチェックのみを行い、磨き切れていない部分はもう一度自分で磨かせ、子供自身がお口のケアの大切さを学ぶことが大事だとおっしゃっています。

学生時代は、つめ物・かぶせ物を取り扱う補てつ学を専門に学ばれていたそうです。

補てつは全体のお口の状態をしっかりと把握しなければならないというところで、総合的な知識を身に着けていく上で最終段階として補てつ治療についても深く学ばれたとのことです。

口腔機能のリハビリテーションについても知見のある先生です。

おじいさま、お父さまが歯科医師ということもあり、長男である院長先生は将来は歯医者さんを継ぐという夢を持たれ歯科医師の道を志したそうです。

他の職に興味を持たれたこともあったそうですが、歯学部に進み、歯科医師という職に楽しさを見いだし魅了され、歯科医師になりたいという気持ちを固めたそうです。

院長先生は、特に60年代の洋楽が好きでよく音楽を聴いているとのことです。

音楽で日々過ごしていて気付けないことや、いろんなことを表現している面白みというところに惹かれ音楽をよく聴いていらしゃいます。

感性豊かな先生なのでいろんなお話ができて楽しく通院することができるでしょう。