【2024年】伊丹駅近くの歯医者さんをご紹介！

1.インフォームドコンセントの徹底
インフォームドコンセントとは、「十分な説明を受けたうえで、治療を同意する」ことです。治療内容を説明するときは、十分な時間をとり、治療内容についてしっかりと説明しています。

その説明を受けたうえで、患者さんの意思を尊重した治療方針を立てています。そのため治療が始まる前に、「どういった治療が始まるのだろう…」と不安に感じる必要がありません。リラックスして治療にのぞむことができます。

2.沁みにくい・ホワイトニング治療
えいと歯科では、ホワイトニング治療(※)を行っています。LEDを使った熱がない治療法なので痛んだり、沁みたりすることはありません。また食事制限もなく快適にホワイトニング治療にのぞめます。

(※)自由診療です

「チクッ」とする刺激に配慮し麻酔注射の前に、「表面麻酔」を行います。表面麻酔を行うことで、針が入った時の感覚を麻痺させています。

あわせて、麻酔液を体温と同じ温度まであたため、細い注射針で麻酔液を注入していきます。そうすると、麻酔液を注入しているときの痛みや不快感を和らげることに努めています。

事前の治療説明が分かりやすく、不安や疑問を抱えずにすっきりとした状態で治療にのぞめます。

医師の一方的な治療ではなく、患者さんと話し合い、一緒に治療計画をたてています。また、患者さんの“将来”を考えた治療を心がけており、患者さん主体・患者さん本位の治療を行っています。

お口周りのお悩みは、デリケートな問題であることも多いでしょう。他の人に聞かれたくない内容も話しやすいよう、プライバシーが守られたカウンセリングルームを設置しています。初診時はカウンセリングルームでお話をしているので、要望や不明点なども含め何でも相談してみてください。

また、虫歯や歯周病などのトラブルが起きる原因は、菌の種類によって異なります。そのため位相差顕微鏡で診断し、それぞれのリスクにあったアプローチを提案しています。

ただ歯科クリニックでは、患者さんが落ちついて治療に臨めるよう、痛みの軽減に努めています。たとえば麻酔処置を行う際、表面麻酔を塗布してから電動麻酔器にて麻酔液を注入するという「二段階の方法」を取り入れています。これにより、針が刺さるチクッとした刺激や、手ブレによる不快感に配慮しています。

痛みが不安で歯医者さんから足が遠のいてしまう、ということのないよう、些細な痛みにも注意を払いながら診療を行っています。

ただ歯科クリニックでは、できる限り天然歯を残せるよう、予防に注力しています。とくにお子さんの歯は虫歯になりやすいため、歯質を強くするフッ素塗布と歯科用レーザーの照射、奥歯の溝を埋めるシーラントなどの処置を行い予防につなげています。

また、予防のためには毎日のセルフケアも欠かせません。そこで正しいセルフケアができるよう、染め出し液を用いたブラッシング指導でサポートしています。

1.カウンセリングの可視化で、わかりやすく！
治療の流れをわかりやすく説明するため、「目で見てわかる内容」を心がけています。レントゲン写真などを活用するのは当然として、さらにアニメーションソフトウェアなども活用します。専門用語がわからなくても、感覚的に内容を理解することができます。

2.お子さんから高齢者まで！みんなが通える環境
院内にはアニメのDVDなどを観られるキッズスペースが用意してあり、待ち時間にお子さんが退屈する心配はありません。

また、バリアフリー設計なので、ベビーカー・車椅子でも、それほど不便を感じることはありません。お子さんから高齢者まで、多くの人が負担なく通えるように配慮されています。

かねこ歯科診療所は、どなたでもスケジュールを合わせて通えるように月曜日と木曜日を除いた平日、土曜日は夜19時まで、日曜日も17時まで診療時間を設けています。

また、リラックスして口内の悩みを相談できるように、プライバシーに配慮したカウンセリングルームを備えています。

患者さんの目の届く範囲に、できる限り機材などを置かないようにし不安や恐怖心を与えないように配慮しているのも魅力です。

院内感染のリスクを低減するため、かねこ歯科診療所は衛生管理に力を入れています。治療が立て込んだ時もすべての器具を滅菌できるように滅菌器を2台導入し、併用しています。

また、滅菌した器具はパックに保管しているので、空気中に舞う細菌の付着を防ぐことができ清潔な状態を維持することができます。

歯科治療に知見がない方に口頭だけで症状や治療内容を説明してもイメージしにくいでしょう。

そのため、かねこ歯科診療所は、モニターに口内画像や動画などを映して視覚的に分かりやすく説明し、内容に納得したうえで治療を進められるように取り組んでいます。

また、歯を1本1本映し出すデジタルレントゲン、口腔内カメラなどを用いて検査したデータは保存できるため、治療中やメンテナンス期間中の口内の変化が分かりやすく、口内トラブルの原因解明に役立ちます。